先輩の声

  • 個性あるデイサービスセンターを目指して、もっと研さんを積みたい。

    豊野中央デイ 小林正和 小林正和(こばやしまさかず)さん
    社会福祉法人賛育会豊野中央デイサービスセンター センター長

    小林さんは、デイサービスセンターのセンター長兼生活相談員として、10数名の職員とともに日々仕事をしています。

    【普段のお仕事は?】
     普段の仕事は、生活相談員として、利用者の皆さんやご家族、ケアマネージャーさんとの相談や打ち合わせ、ケアプランの作成、日々の記録、そして送迎や介護事務の補助など、職員からの頼まれごともなんでもやります。

    【仕事を続けるうえで、役立った「一言」】
     特別な言葉ではありませんが、帰るときの利用者さんの笑顔や「来て良かった」の一言で、豊かな気持ちで仕事を続けていられます。

    【仕事に役立った資格や研修など…】
     ケアマネージャー(介護支援専門員)、社会福祉士資格は持っています。お一人お一人にあったサービスを提供するうえでは、社会福祉や介護に関する専門的な学びは大切です。
     しかし、それ以上に、世の中の一般的常識や教養が大切。普通の感覚が大事だと思います。他の業界で仕事を経験された方は、福祉の現場でも、前の仕事の何かが役に立つことが必ずあると思います。
     
    【今後のキャリアアップについて】
     施設運営の経験と学習を積んで、これからの時代にあった介護サービスを行っていきたいと思っています。機能訓練に力を入れるとか、音楽を楽しめるとか、利用者さんが望む何か個性を持ったデイサービスにしていきたいですね。
     新しい介護の知識や、認知症に関する勉強もさらに深めるなど、勉強と経験を積んでもっと自分の幅を広げていきたいです。
  • 介護福祉士取得を目指しています!

    やすらぎの園 鶴田美緒 鶴田美緒(つるたみお)さん
    特別養護老人ホーム やすらぎの園 介護士

     鶴田さんは長野市篠ノ井にある、特別養護老人ホームやすらぎの園で介護士として働いています。現在2年目です。

    【普段のお仕事は?】
     利用者様の食事・排泄・入浴など生活全般の介護の他、レクリエーションを行いコミュニケーションを深めています。

    【この仕事の魅力、大変さは?】
     腰を痛めやすい、など体力的には大変なこともあります。
     でも日常生活では年配の方との関わりがないので、仕事を通して年配者と関わることで自分の知らないことを教えてもらったり、昔と今の生活のギャップを知るのが楽しいです。そういう話題で利用者様とのコミュニケーションも楽しめます。

    【仕事を続ける上で、役立った「一言」】
     先輩方との話が役に立っています。「時間をおいたほうがいいよ」とか「切り替えることが大事」などとアドバイスとともに話を聞いていただけるので、自分からも相談します。

    【仕事に役立った資格や研修など】
     現在、介護福祉士取得を目指して勉強中です。
     利用者様も一人ひとり性格が異なるので教科書どおりの対応ではダメです。相手に合わせて接していくことが大事ですが、介護福祉士の勉強を通じて得られたものは仕事上の基本的知識として活かしています。

    【今後の夢】
     好きな仕事なのでずっと続けていきたいと思っています。介護福祉士資格を目指して学習するなかで、視野を広げ、いつも笑っていられる職員になりたいと思います。
     また、利用者にもっと楽しんでいただけるよう、いろいろなレクリエーションの技法をマスターしたいです。
  • 4月から福祉の職場で勤務する予定です

    DSC_0034 山極結香(やまぎわ ゆか)さん

     山際さんは、上田市にある長野大学社会福祉学部4年生です。4月から福祉の職場で勤務する予定です。

    【大学ではどんな勉強を?】
     高齢者福祉の仕事に一番興味を持っていたので、認知症介護など高齢者福祉分野に力を入れてきました。大学3年、4年では、2週間ずつ施設実習も経験しました。「認知症の高齢者の方にかかわるときは、ゆっくり、大きく、はっきりと声をかけて」「相手の話すことをちゃんと聞く、間違っていても受け止める。」などと学んではいたものの、実際にやってみると上手くできなくて大変でした。

    【福祉のしごとに対する夢や希望】
     私は4月から、老人保健施設で相談員として勤務する予定です。
    ずっと相談員の仕事するのが夢だったので、仕事はすごく大変だと思いますが、勉強しながら、人との関わりの中で自分らしくやっていけたらいいなと思います。
    将来の夢は、病院の医療ソーシャルワーカー。病院実習先で担当のワーカーさんがとても魅力的な方で、私もこういう人になりたいなとあこがれたのがきっかけです。そのワーカーさんの、相手を理解して受容しようとする姿勢、他の専門職と信頼関係など、とても尊敬でき素敵でした。
     
    【今後の夢】
     新人のうちは、あまり役に立てないと思いますが、自分なりに勉強をして、迷惑をかけてもいいからいろんなことを周りの方々に聞いて吸収しできたらいいなと思っています。
    利用者や家族の方とのコミュニケーションを大切にしながら、相手の立場にたって話が聞ける職員になりたいです。

    【専門職としてのキャリアアップ】
     大きな夢なんですが、福祉って今制度的に問題があることも多いので、これから何年か先、社会福祉士としての経験を積んでから、専門職の方々の地位向上や利用者の方がより良いよい充実したケアや介護を受けられるように、社会にいろいろ働きかけていきたいと思っています。そのためにも、日々の仕事に積極的に取り組んでいきたいと思います。
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